年間1,000人以上が受講する、コーヒーの公式ライセンス
コーヒーインストラクター検定(全日本コーヒー商工組合連合会 認定)は、コーヒーの正しい知識の普及と技術の向上を目的として発足した、我が国初のコーヒーに関する資格認定制度です。
2003年にスタートしたこの制度は年々受講者数を伸ばしており、今では年間1,000人以上(鑑定士・1級・2級)の方が受講し、資格認定者数はのべ13,157名にものぼります。
※2019年1月まで。
2018年7月からは、より身近な入門的な検定として、講習会の受講のみで資格取得できる「コーヒーインストラクター3級検定」が始まりました。今後、2級以上の資格を目指される方にとっても、手軽にコーヒーの勉強を始めたいという方にとっても、大切な基礎をしっかりと学べる検定となっております。
初心者からプロの方まで、幅広いコーヒー好きのための資格制度です。
ご興味のある方はHPで開催日をチェックのうえ、是非挑戦してみてください。